世界がコロナと戦ってる中、気づけば2021年の3分の1が終わっていた。
こんにちは、まちこです。
忙しいことを言い訳に、ブログを長らく放置してしまった。
ということで、1〜4月の記録をまとめて書く。
今月の成果
読書
読了冊数:21冊。
- まんがで身につく 続ける技術 Business ComicSeries
- 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義
- やせ筋トレ 姿勢リセット【電子特典付き】
- メンタルの強化書
- 投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)
映像系
映像系は、映画10本、アニメ5本。
- 呪術廻戦
- おジャ魔女どれみ#
- も〜っと!おジャ魔女どれみ
- おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
- おジャ魔女ナイショ
- エヴァンゲリオン新劇場版:序
- エヴァンゲリオン新劇場版:破
- エヴァンゲリオン新劇場版:Q
- シン・エヴァンゲリオン劇場版
- 人間失格
- ソラニン
- 八日目の蝉
- シャレード
- ローマの休日
- ハリウッドコレクション:想い出のオードリーヘプバーン
展示会
それと、宮崎県立美術館で開催している「写真展オードリー・ヘプバーン」に足を運んだ。
やはり彼女は美しい。
そんなありきたりな感想を持ったわけであるが、個人的に「美しい」と感じた理由は以下の通り。
- ここ数年の美のブーム:鼻先が下を向いている、鰓が張っていない、少々病的な足の細さ、重力に逆らったヒップ、といった条件を満たしていないのにも関わらず、今の時代にも美しさを感じさせる容貌
- 内から溢れ出る彼女の純真さ
- 自分のコンプレックスを埋める努力
- ファッションセンス
そしてこの写真展に感化され、彼女の出演作品の「シャレード」、「ローマの休日」を視聴した。
写真展に行くまでは、ただの一女優としてしか見ていなかったが、改めて見ると、また違った視点で良さを感じることができる。
「シャレード」は、彼女のファッションセンスを感じることができ、
「ローマの休日」は初主演作品でありながら、オードリー・ヘプバーンたる洗練された演技を感じることができた。
後世にも名を残していく名女優なんだろうな。
家計管理
冠婚葬祭で1、2月は支出が爆発。
3、4月はちゃんと家計簿をつけてませんでした。ずぼら。
資産運用
株価が高騰して高値掴みになろうが、日々つみたて投資中。
年始あたりに国内の個別株を1つ購入してみた。
基本情報技術者試験受験、合格
ブログ更新できなかった一番の理由(言い訳)であるが、基本情報技術者試験に向けて勉強していた。
2019年に午後試験の勉強が間に合わず一度落ち、2020年はコロナで中止。
2021年にやっと受験でき、先日の合格発表で無事合格を確認。
例年は合格率20%程度らしいが、今年は試験方式が代わり40%強の合格率らしい。
資格の品格が!と騒いでいる層もいるが、私からすると合格できればなんでもいいので、特に気にしていない。
つぎは、10月の応用技術者試験に向けて頑張ろうかな。
5月以降の目標
- 少ない作業で継続できるルーティンを見つける
- 月5冊の読書
- FP3級の勉強、受験