我が人生の心得【生き方編】

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私らしく生きるための道しるべ。

今回は、人生の生き方編です。

 

常に心がけたい考え方

  • オーラは作れる。姿勢をよくする。自分に自信をもつ。オーラがある人会う。
  • 遊び上手は仕事上手。自腹を切って遊べ。
  • 詩を読み、歴史を学べ。
  • ユーモア精神を忘れない

 

人生を楽しむ編

考え方・マインド

人生は絵画

楽しいイベントは暖色、辛いイベントは寒色。

色彩豊かな”絵画”こそ、美しい作品でしょう。 

未来は間違いなく薔薇色 
充実した人生を送ろうと意識することで成長する

充実した人生を送ろうと意識することで、成長することができる。

充実追求型は自分に期待し、自立型の姿勢で生きていける。

考え方次第で世界は変わる

日常・現実がつまらないのではなく、自分の視点がつまらないのだ。

 宇宙は自分の考えを反映し、現実を映し出してくれる 

知によって、見え方が代わり人生が広がる

最悪なことが起こった

サブちゃんの「まつりだ」を脳内再生。

自分に訪れる大きな障害は、生まれる前に自分で決めたもの。越えれない壁はない。

行動

空っぽの時間をもつ

高ぶってる神経を押さえたり、自分にとって必要なことを確かめれる。

露天風呂でゆっくりしてみてもよい。

毎日、感謝をする

周りに、そして自分に、「ありがとう」と感謝する。 

人生を頑張る編

考え方・マインド

なんのために頑張るの?現世は魂の訓練所だから

自分の魂の大本を漂白するために、魂の一部を現世に送っている。

頑張れば頑張るほど、魂が成長し漂白される。

成功とは新しい失敗をしでかせること

100敗1勝くらいでよくね?

人間よ大成を抱け 

都合よく「錯覚」し、ワクワクしよう。

行動力のブレーキを踏まない覚悟を持つ

人々は行動のブレーキを無意識に踏んでいる。

行動し始めて2年間はブレーキを踏まない覚悟を持とう。

キャリアとは

仕事、学習、余暇、愛。

能力の問題ではなく、習慣の積み重ねの問題

才能がないのではなく、できる能力が身につくまでの習慣が足りていないのだ。

思考の時間をもたず秒で行動する

思考の時間をもつとマイナス思考が湧いてくるから、湧く前に秒で高津する。

役に立たない「教養」を学ぶ理由

一見役に立たない「教養」を学ぶ時間を削り、専門科目だけを徹底的に習得させると、学生たちはできる人間になるが、このできる人間とは、決められた枠組みの中でできる人間のことでる。

価値観が多様化して枠組みそのものをどう決められるかが問われる時代には、決められた枠組みの中でできる人間や専門家は、新しい時代には対応できない。

一生、夢を持って生きる

I have a BIG DREAM.

未来、世界を変えるのは誰だ?そう、君だ。

さあ、歩み続けよう。

行動

継続する方法

続ける仕組みを作ることが大切。

  1. 最終目標、中間目標、細分化目標を決める
  2. 後行動:行動を行った時、達成感をより得られることを準備する。
  3. →ご褒美を準備したり、SNSに投稿したり。
  4. 前行動:行動する前の動機付け条件を明確にする。
  5. 継続の記録をする。
  6. →フィードバックや、行動量のメジャーメントを行う

 継続できないのには、理由があるから、前行動、行動、後行動を分析するといい。

続けるという環境づくりも大事。

完璧を求めると続かない。

継続する考え方

行動習慣を変える前に、受信習慣、言語習慣、思考習慣を変える。

自分の場合、継続している自分に達成感を覚えるタイプだから、行動→SNS投稿を徹底する必要がある。

楽しみながらやる。

目標達成の考え方

期限を決めて、目標を小さく分割し、具体的にtodoに落とし込む。

毎日目標を見返す。

達成度を評価する。

アウトプット術

1日15分アウトプット

アウトプット量を稼ぐことを意識する。

アウトプットの種類
  • 日記:楽しいを見つめる。自分を見つめ直す。ネガティブをポジティブにする日記。質、量ではなく、毎日書く。制限時間を決める。
  • 健康記録
  • 読書感想:テンプレートを決める。気付き、todo。3行で構成をまとめ肉付けする。400字程度。
  • 情報発信
  • SNS発信:毎日。

インプット術:読書術

考え方
  • アウトプット8割、インプット2割の比率。
  • 実用書系は、全てを真面目に読まない。その本の要点を読み取るようにする。
  • 不要な内容は、遠慮なく切り捨てる。
  • 自己投資の読書はだらだらと読まない。時間を消費して投資していることを忘れない。
  • 読書は「自分に関連づけて読む」または「現実に関連づけて読む」
  • 読書には種類がある。①楽しむため②調べるため③発送するため④自分とは何かを知るため⑤問題解決のため⑥行動のバネにするため⑦考える力をつけるため
  • ショーペンハウエルの『読書について』ー”だが読書に勤しむかぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない”
読み方

読む前

  • この本はどういう本か、この本から何を得ようとしてるのかを明確にする。
  • その分野の調査・情報収集のための読書は、複数冊を同時読みする。
  • 目次で全体像を把握する。

読書中

 

  • 必要なその章で何が言いたいかを読み取る。
  • →その章を一言で要約すると〇〇である、とできるように。 
  • 疑問や感じたことを記録しておく。
  • 重要であろう項目に線を引く。
  • 自分が面白いと思った項目に線を引く。
  • 人と話したい、自分で考えたい項目に線を引く。

読んだ後

  • 読みっぱなしにしない。読む目的に応じたセンテンスをピックアップする。
  • まとめは、その本だけに完結させるのではなく、他の書籍や他の知識にどう繋がるかを考える。
  • 自分の行動にどうつなげるかも考える。

本の選び方

  • 今自分にあった本
  • 売れてる本、ベストセラーを読む
  • →世間の主流の考え方を知る
  • 古典
  • 信頼・尊敬する人からのおすすめ本
  • 今年のテーマとして決めた本
  • 読まず嫌いの本

勉強術

細切れに勉強する

だらだらとやるより、細切れにやる方が効率が良い。

勉強時間

短期間で成果を出す勉強は、平日3時間、休日8時間。

長期間で成果を出す勉強は、少し少ないかなと思う量を続ける。

 

恋愛・結婚編

失恋、別れは泣いて喜べ。

新しい自分、新しい人生を得られるチャンス。

相手に期待しない

自立してからが恋愛、結婚の始まり。

 

人付き合い編

他人に対する自分の感情は否定しない

受けいれて、よりそってあげるようにしよう。

ネガティブな発言が多い人が苦手

しんどがるのが趣味、好みの人種らしい。 

 

分かり合えないのが常識

祖母曰く、8割が分かり合えない人種。2割がいい人。

他人へ嫉妬してしまう

他人に嫉妬している時は、自我が肥大していたり、暇を持て余している可能性がある。

また、友人への嫉妬は、自らを見つめ直すいい機会になる。

嫉妬は自分の潜在意識にある劣等感のあらわれ。

嫉妬心で他人を憎むことにエネルギーを使うより、そのエネルギーを用いて自己研鑽に励むべきである。

劣等感との付き合い方

劣等感をなくすには「情緒的なつながり」と「自発性」を作ることが大切。

情緒的つながり:負の感情を受け入れ、コントロールする。負の感情の理解者を心に持つ。

自発性:自ら行動を起こして問題を解決していく力。 

 

生活編

生活の優先順位を誤らない

趣味はほどほどに。

掃除をしよう

お金が欲しけりゃ水回りを掃除しよう。

靴も磨こう。

 

お金編

幸せなお金の使い方
  1. 経験を買う
  2. ご褒美に使う
  3. 時間を買う
  4. 他人に投資する